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【トリップトラップ】アクセサリーのクッションはいらない?

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【トリップトラップ】アクセサリーのクッションはいらない?

豊富なアクセサリーも魅力のハイチェア【ストッケ トリップトラップ】。

アクセサリーはどれを購入したらいいの?

と悩んでいるママも多いはず。

中でも、クッションは購入するかどうか悩んでいる方が多いのではないでしょうか?

我が家では、クッションは使用していません!

この記事では、

  • クッションを購入しなかった理由
  • クッションなしで1年間使用した感想

についてまとめています。

クッションの購入を悩んでいる方はぜひ最後までご覧ください!

ちなみに我が家で使用しいているアクセサリーは、

の2種類です。

詳しくはこちらに

目次

トリップ トラップ専用のクッションは2種類

クラシッククッションとベビークッション

トリップ トラップ クラシック クッション ¥ 8,558〜

対象年齢:6ヶ月〜6歳ごろ

トリップ トラップ ベビークッション ¥ 8,558

対象年齢:6ヶ月〜18ヶ月ごろ

洗濯機で洗える?

トリップトラップのクッションは洗濯機での洗濯が可能です。

両方とも表面の素材はコットン。

柄によって撥水加工されているものとされていないものがあります。

トリップトラップのクッションを購入しなかった理由3つ

1:お手入れが大変

いちばんの理由は、クッションを敷くとお手入れが大変だから!

すでに離乳食が始まっているママは実感していると思いますが‥

離乳食は毎回、食べこぼしがすごくてお掃除が大変!

洗濯機で洗えるとはいえ、クッションをつけていると毎回洗濯が必要になるかも‥。

とくに撥水加工のないタイプだと、コットン素材のクッションが食べこぼしを吸収してしまうのですぐにドロドロになってしまいそうです。

クッションなしだとサッと拭くだけでお手入れできるのでお手入れ簡単♩

2:価格が高い

トリップトラップ専用のクッションは8,558円とお高め。

毎回洗濯するかも?と思うと洗い替えも欲しいですが、2枚買うと約17000円

価格が高いのも購入を見送った理由です。

実は安い防水の布で自作しようとしましたが挫折しました‥

3:無くても問題なさそう

そもそもクッションは必要なのかな?とも。

思い返すと、幼稚園や小学校のイスにもクッションがついていなかった気がします。

ということで、とりあえずクッションなしで使い始めることに。

1年間使用した感想は?

上の理由で、クッションなしで使い始めましたが、実際使ってみた感想は‥

やっぱりお手入れが楽

クッションを洗う必要がないのでやっぱりお手入れが楽です!

ミートソースなど、色の付きやすいものをこぼすとナイロン製のハーネスでもシミになり洗濯しているので、

クッションがあったら本当に毎回洗濯することになりそうです。

  • あまり食べこぼしをしない子
  • 洗い替えを買う経済的な余裕がある

という場合はクッションがあってもいいのかも?

問題なく座っている

毎食使用していますが、とくに問題なく座っています。

食事中だけなので長時間座るわけではないし、とくにお尻が痛そうな様子もありません。

背もたれについては、もたれて座っていること自体がほとんどないので本当に無くてもよさそうです。

トリップトラップのクッションがいらない理由まとめ

この記事では、我が家ではトリップトラップのクッションは購入しなかった理由をまとめました。

トリップトラップのクッションを購入しなかった理由は?

1:お手入れが大変
2:価格が高い
3:無くても問題なさそう

1年間使用した感想は?

  1. やっぱりお手入れが楽
  2. 問題なく座っている

こんな場合はクッションがあってもいいかも!

  • あまり食べこぼしをしない子
  • 洗い替えを買う経済的な余裕がある

クッションの購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです。

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