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【社労士24合格体験談】これだけで合格&評判を聞いて他講座から乗り換え合格

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社労士受験経験者のわたしのイチ押し講座・社労士24。

今回は、実際に社労士24で社労士試験に合格した2名の方に体験談を書いていただきました!

  • 社労士24だけで合格できた方
  • フォーサイトから乗り換えて合格できた方

それぞれに社労士24の魅力とここは微妙かも?という正直な感想をいただいています。

社労士試験の通信講座選びにお悩み中の方はぜひ参考にご覧ください◎

▼社労士24について詳しくはこちら

目次

①社労士24だけで合格した体験談(sさん)

合格点数

  • 選択式:35点
  • 択一式:68点

社労士24の通信講座を選んだ理由は?

時間がないので短時間でインプットしたかった

インプット時間が最小限(24時間)に抑えられている点が自分に合っていると思ったからです。

予備校を利用しながらも自分の苦手分野の問題演習に時間をかけたかったので、自分のペースでの学習が可能です。

ネットでの評判がよかった

ネットでの評判が良かったのも決め手でした。

社労士24・講座やテキストのおすすめポイントは?

コスパがいい

直前対策もつけましたが、講義・教材・各種試験がワンパッケージとなっていました。

また、全2回の模試(模試のみ受ける場合の費用6,000円)を受けられる上、法改正や白書のまとめのテキストも手に入ります

費用の差は5万円と決して安くはないですが、社労士24だけでの合格を目指すならつけて良かったです。

コンテンツが素晴らしい

社労士24はコンテンツが素晴らしいと思います。

全体構造から入ること、画像を使用した説明により、テキストのみの場合よりも、格段に理解しやすいことで、非常に理解がしやすかったです。

オフライン再生で電波が悪い地下鉄でも講義が見れる

アプリで講義動画をダウンロードしておけばオフライン再生も可能で、電波の悪い地下鉄通勤でも大丈夫なのも他の予備校に比べて時間活用出来ました。

社労士24のここは微妙?正直レビュー

テキストが読みづらい

テキストが読みづらかったです。

白黒で動画を張り付けただけのものなので、「これ必要ある?」という出来でした。

動画の内容を補足するようなテキストであったらもっと良かったです。

せめて動画が赤字のところは、テキストでも赤字にしてほしいです。

テキストにもう少し説明書きなどが別途あると非常に助かるなーと率直に強く思いました。

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②上司からの評判で社労士24に乗り換えた体験談(bさん)

合格点数

  • 選択式:28点
  • 択一式:52点

社労士24の通信講座を選んだ理由は?

他の講義はDVDが長時間で学習しきれず‥

1年目は別の通信講座(フォーサイト)を活用していました。

インプットのDVDが長時間に及んでおり、全科目を学習しきれず、試験本番を迎えました。

結果は当然不合格。

試験結果後まもなく、職場の定期面談の時期で、上司と面談がありました。

上司に大原の金沢先生の講義を勧められた

その中で、社労士の勉強はどうか?と聞かれ、全科目を1周することも難しいと伝えると、上司自身の受験経験から大原がおすすめだと勧められました。

中でも、金沢博憲先生がわかりやすいと教えてもらい、大原に変更することを決めました。

当時、私の地域では、通常コースは通学・通信ともに、別の先生が担当されていたため、金沢先生の講義を受けるには、社労士24しか選択肢がありませんでした。

そのため、金沢先生の講義が聞けるという理由で、迷わず社労士24を選択しました。

社労士24・講座やテキストのおすすめポイントは?

①講義が端的で、インプット時間が少なく済むため、アウトプットに時間を使えたこと。

別の通信講座を活用していた時は、講義のDVDが多く、問題集まで解いている時間はほとんどありませんでした。

社労士24では、講義時間が非常に短いため、大原に変更してからは、ほとんどの時間が、問題集に充てられて、アウトプットメインの学習に変わりました。

②問題集が使いやすかったこと。

各問題ごとに、テキストのどのページの知識に関する問題であるか、が明記されていた。

そのため、間違えた時に、すぐにテキストに戻って調べることができるようになっていた。

また、学習記録用のチェックボックスがついていたので、「毎回まちがえるところ」と「何回解いても正解しているところ」など、得意不得意が一目瞭然になった。

そのため、試験直前は、苦手箇所に集中できたのもよかったと思います。

③スマホで講義が聞けるため、移動時間や隙間時間を活用できたこと。

仕事と家庭の両立で、まとまった勉強時間の確保が難しい状況でした。

そのため、外出時の移動時間やお昼休憩など、すきま時間を活用できたことは大きかったと思います。

社労士24のここは微妙?正直レビュー

スマホでアウトプットもできたらよかった

マホでアウトプットもできるようなコンテンツがあれば、もっとよかったと思います。

外出中は、インプットの時間(動画視聴)、家ではアウトプットの時間(問題集)として、勉強をしていましたが、
机に向かって勉強する時間を確保することは難しかったです。

すきま時間を活用してアウトプットができれば、常に試験内容に触れ続けることができるので、うれしいです。

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▼こちらもおすすめ

資格の大原 時間の達人シリーズ(社労士24)】はどんな講座?

資格の大原 時間の達人シリーズ(社労士24)

デジタルコンテンツを駆使した時短学習スタイル
パソコン、スマホやタブレットを用いて受講するWeb通信の講座。
講義・教材・各種試験がワンパッケージとなっています。

スクロールできます
受講料79,800円
オプション社労士24+直前対策 128,000円(教育訓練給付対象)
講義時間24時間
受講期間Web講義配信終了日:2022年本試験日
教材・社労士24専用レクチャーテキスト
・択一式トレーニング問題集
・選択式トレーニング問題集

(下記は直前対策オプションをつけた場合)
・社労士24専用法改正まとめテキスト
・労働経済・厚生労働白書まとめテキスト
・択一式直前対策演習
・選択式直前対策演習
・全国統一公開模擬試験
・直前総合演習
模試(直前対策オプションをつけた場合)
全2回
サポート体制質問対応:メール
公式Twitter

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直前対策をつけると教育訓練給付金の対象に

社労士24直前対策

アウトプット(直前対策)
本試験直前のインプット講義・演習解説講義。
※全国統一公開模擬試験 Ⅰ・Ⅱ は社労士経験者合格コースと同様の解説。

直前対策のオプションはつけるのがおすすめ!

直前対策をつけるメリットは?

社労士24のみの場合:79,800円
  • 社労士24専用レクチャーテキスト
  • 択一式トレーニング問題集
  • 選択式トレーニング問題集
社労士24+直前対策:128,000円(教育訓練給付金対象)
  • 社労士24専用レクチャーテキスト
  • 択一式トレーニング問題集
  • 選択式トレーニング問題集
  • 社労士24専用法改正まとめテキスト
  • 労働経済・厚生労働白書まとめテキスト
  • 択一式直前対策演習
  • 選択式直前対策演習
  • 全国統一公開模擬試験(全2回)
  • 直前総合演習

直前対策を受講すると下記のメリットがあります。

  • 全2回の模試(模試のみ受ける場合の費用6,000円)を受けられる
  • ニガテな受験生が多い法改正や白書のまとめのテキストも手に入る

費用の差は5万円と決して安くはないですが、社労士24だけでの合格を目指すならつけた方がいいかと思います。

教育訓練給付金がもらえる人は絶対につけたほうが◎

直前対策のオプションをつけた場合のみ教育訓練給付金の対象となるので、受給が可能な方は絶対につけるべきです!

教育訓練給付制度を使うと20%offになるので、実質25,000円ほどで直前対策オプションをつけられます◎

(128,000円×20%=25,600円の給付金が支給される)

教育訓練給付金とは?

要件に該当する方は受講費用の20% [上限10万円]の給付を受けられます!
実際に申請することも社労士試験の勉強にもなるのでぜひ活用しましょう♩

受給要件は?

要件①

受講開始日時点で、在職中で雇用保険に加入しているor離職してから1年(※)以内であること

※妊娠、出産、育児、疾病、負傷などの理由により適用対象期間の延長を行なった場合最大20年

要件②
  • 初めて受給する場合▶︎雇用保険の加入期間が1年以上
  • 受給したことがある場合▶︎前回の受講開始日以降、雇用保険の加入期間が3年以上

※詳しくはハローワークにご相談ください。

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